藤村育子のviva人生半世紀

私のお仕事はイベントや舞台のプロデュースやプロモート、そしてピアノの先生、主婦、母、社長業。。美しいものと感動するものに弱く。いつもそのハートフルを追い求めております。今年50歳。そんなある意味スタートを楽しんで生きる、ライフスタイルを綴っていきます。

真夜中の子供

さて早朝より

本日は博多です

 

昨日はセカンドサンズのチョー前の

ビジネスホテル

エクストールインに初めて

泊まりました

 

びっくりした

町ど真ん中で

バイキング朝食までついて

4800円

 

一旦停止の反則金7000円よか

安い!

一旦停止もエクストール並みに

お支払い分割払いオッケーの

4800円!手数料はこちらが負担しまーす

くらいのサービス提案してくれ。。

 

さて

本日は

辻仁成さんの書籍発売と

映画化決定の

発表会

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会場は沢山の関係者が

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写真がひとの頭だらけで

撮れん

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頑張ってこんな感じ

 

真夜中の子供は

虐待を受けた

無国籍の子供が

中洲の人達に育てられる

お話し

 

辻さんの人間愛が

また

ぎゅっと

詰まった作品

 

そして今真っ盛りの

博多山笠が

舞台となるのだ

 

撮影は来年

会のエンディングに

中洲流の方の唄があった

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かっこいい

皆イケメンに見える

 

辻さんも意を決して

明日

ふんどし姿で

山に乗るそう!

 

私はそれが見たかったなぁ笑笑

 

最後はちゃんとご挨拶して

ミッション終了

 

博多やないけど

私も柳川生まれやけん

なんか

手伝わやんねー^ ^

 

ほら、

帰りの新幹線乗り場の

書店にも

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私はいち早く読ませて頂いたけど

辻さんの言葉はリズムが素敵

 

それがどんな映像になるのかな

 

脚本は

ちゅらさん

ひよっこなどを生み出した

人気脚本家 

岡田惠和さん

 

撮影は

あの圧巻な阿波踊りのシーンが

印象的な

媚山で

日本アカデミー賞最優秀撮影賞

受賞された

蔦井孝洋さん

 

また博多が好きになる

人間が好きになる作品になる事

間違いないね

 

それから

行きのタクシー

博多で2台しか走ってない

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ピンクのタクシー!

これ幸運のタクシーって呼ばれてて

なんと6000分の一の確率らしい!

 

すごい私

 

 

思ったら

運転手さんが

 

お客様みて!

前にピンクのもう一台が曲がってるー!って

まずありえんよー!って

 

わたし1万2000分の1のお客様やん!

 

 

帰りに宝クジでも

買おっかな^ ^

 

そんな博多を

山笠で沸いてる博多を背に

 

さっさと

熊本へ帰るわたし

 

帰りにこれもみっけ

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早くいかないと

 

おわってしまうではないか!

 

またね

大好きな博多❤️